vagabond 2017/8/14

マジで、映画の世界のような技術がでてきたもんだ。しかも、実績を上げだしたというオマケつきだ。凶悪事件で3割程度の低下ってんだから、そりゃ凄い効果だ。

ただ、やはり、本質的解決ではないのが、玉に瑕か。犯罪の起こりそうな地域を予測して取り締まるというのだが、おそらくは、別の地域や時間帯で、別の形で噴出すのだろう。景気や教育度合いといったものと逆相関することを考えれば、犯罪としての総量を抑えるような努力が必要なのだろう。

engadget日本版 Kiyoshi Tane 2017年8月11日, 午後08:00 in Ai

米シカゴ市警、犯罪予測プログラム「Hunchlab」により凶悪事件を減少。過去データから「犯罪が発生しそうな地域」を巡回

『マイノリティ・リポート』の「犯罪する前に逮捕」とはかなり違いますが

米シカゴ市警察がサウスサイドにて犯罪予測システムを導入し、凶悪事件が激減した成果を発表しました。米ロイターによると、今年1月から7月にかけて、シカゴ全域で殺人事件が前年同期より3%増えた中で、この地域では発砲事件が39%、殺人事件が33%減って34件になったとのこと…

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vagabond 2017/8/8

カーネギーメロン大学教授のヴィヴェク・ワファ。PHOTOGRAPH BY KAORI NISHIDA

何事にも、「危険だ、危険だ!」と喚く奴は、何時の世でも彼方此方にいるわけだが、AIに関しては、杞憂では済まされないだろう。この教授の言っていることの半分くらいは正しいと直感的に思う。未来の話なので、現在において検証する術はないが、筆者も、この技術を持つものと持たざるものとで、酷い峻別が起こるだろうと考えている。そんな技術は出来上がってから買えば良いなどという、マヌケな発想のIT関連産業の経営者がいたら、今のうちに交代したほうがいいとさえ思う。

WIRED 2017.08.07 MON 10:00

AIの進化を前に、日本企業は「働き方」を問うているだけでは未来はつくれない

5〜10年以内に全ての業界において株価は崩壊し、経営陣は刷新される──。日本を代表する企業の首脳たちが集まった円卓で、カーネギーメロン大学教授ヴィヴェク・ワファが伝えた言葉は、いまぼくらが直面する「人工知能」との共生について、大きな示唆を与えてくれるものだ。3つのポイントから読み解く。

TEXT BY WIRED.jp_ST

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vagabond 2017/7/10

写真はSmart Ways to Manage Health Need Smart Regulation Posted on February 6, 2015 by FDA Voiceより

個人を取り上げるのは、あまり気が進まないが、彼に関してはいいんじゃないかな。バクル・パテル氏。米国官僚組織内(HHS)で自分達を改善しようと奮闘している稀有な存在のようだ。初めて知った人物だが、至極全うなことを言っているように思える。見た目はインド人のような印象を受けるが、国籍は米国人のようだ。切れ者なんだろうな。

WIRED 2017.07.07 FRI 08:30

医療業界で加速するデジタル化に、米規制当局は自らを“スタートアップ化”して対抗しようとしている

医療機器のデジタル化が年々加速しており、そのスピードに米国食品医薬品局(FDA)の従来の審査体制が追いついていない。そこでFDAはデジタルヘルスに特化した新たな部署を設置し、自らを“スタートアップ化”することで対抗しようとしている。規制当局の常識を覆そうと奮闘する、ある政府高官の挑戦。
TEXT BY MEGAN MOLTENI
TRANSLATION BY HIROKI SAKAMOTO, HIROKO GOHARA/GALILEO
WIRED(US)
2008年、米国食品医薬品局(FDA)の政策顧問に就任した当時のバクル・パテルは、ひとつの製品が彼の部門の審査官たちの前に置かれる時期をほぼ正確に言い当てることができた。医療機器がもっぱらハードウェアに依存していた当時(ペースメーカーや子宮内避妊器具[IUD]など)、メーカーが規制当局の承認を得る準備を整えるまでに、何年もの時間を要したからだ。FDAの審査官たちも、そのプロセスにうまく歩調を合わせることができていた…

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vagabond 2017/7/1

human-109103_1920

https://pixabay.com/photo-109103/

非常につまらん。なんかね、バカじゃねーかと思えるような報告してんのな。重箱の隅つついてなんか楽しいかおまいら。まあ、不適切なんだから、自粛せよってのはわかるが、あれもこれも駄目ってんなら、ほぼ差別化ができなくなるじゃん。あ、そうか、医療関係者(特に医師)が優秀だから、アナウンスなんぞしなくてもよろしいってことなんだろう(笑)。

玉石混交のあふれかえる情報の中から、自身が必要とする有用な情報を選択することも一つの重要なスキルだと筆者は思うね。そういう眼を持った医療関係者がいれば、Jikei Heart Study に影響されるようなことはなかったと思うんだがどうだろうね。

日経BP 2017/7/3 富永 紗衣=日経ドラッグインフォメーション

「医療用医薬品の広告活動監視モニター事業報告書」が公表

医薬品の広告宣伝、3カ月で39の不適切事例

厚生労働省は2017年6月30日、「平成28年度医療用医薬品の広告活動監視モニター事業」の報告書を公表した。医薬品等の広告・宣伝活動で適切性が疑われる事例が、2016年度中の3カ月間で39件報告されている。

本事業は、2014年の「医療用医薬品の広告の在り方の見直しに関する提言」などを受けて、広告違反に該当する行為を早期に発見し適正化を図るため実施されたもの(関連記事:薬の広告に使える論文とデータの条件)。モニター医療機関が、MR等による広告・宣伝活動で問題のありそうな事例を厚生労働省に報告する。報告された各事例を有識者などが参加する検討会で評価し、事例によっては行政指導を行う(図1)…

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vagabond 2017/6/27

PHOTO: Irina Tischenko / 123RF

意外と思われることが真実だったりすることもある。そういう点で、雑誌サイエンスは貴重な存在だ。単なる誤解かもしれないが、逆説的であること、そこに何らかの意思を感じることができる。中二病的にガイア理論を持ち出す奴がいるかもしれない(笑)。

WIRED 2017.06.27 TUE 07:00

世界の「葉の面積」が増えているが、それは温暖化の兆候だった:研究結果

過去30年で、地表の葉の面積が大きく増えていることが欧州委員会共同研究センターの研究により明らかになった。緑が増えているのは一見いいニュースに思えるが、実は温暖化が進んでいることを示す兆候だった。

TEXT BY SANDRO IANNACCONE
TARANSLATION BY TAKESHI OTOSHI

大気から二酸化炭素を吸収し、光合成によって酸素を放出する植物は、地球にとって「緑の肺」といえる。しかし最近、植物は少し呼吸をしすぎているようだ。そして意外に思えるかもしれないが、これはいいニュースではない…

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vagabond 2017/6/23

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By Geek Calendar

経済的余裕ということが一因かもしれないが、とりあえずナードじゃなくて良かったね。社交性の面において致命的にならなくてすむからな。

知っておられる方も多いと思うが、ギークとナードの違いは、双方とも日本語で言う「オタク」のイメージなのだが、「ギーク」には社交性があり「ナード」にはそれがない。クリエイティブ・クラスに到達できる気質なのがギークだ。

GIGAZINE 2017年06月22日 07時00分00秒

父親が高齢であるほど息子はギークになる傾向が強くなることが判明

人の性格を決定づける要因には先天性なものと、生活環境などの後天的な要因が作用していることが知られていますが、新たに発表された研究結果からは父親の年齢が高いほど息子は「ギーク」寄りな人物になるということが浮き彫りになっています。

King’s College London – Older dads have ‘geekier’ sons
http://www.kcl.ac.uk/ioppn/news/records/2017/06-June/Older-dads-have-%27geekier%27-sons.aspx

Older fathers have ‘geekier sons’ – BBC News
http://www.bbc.com/news/health-40340540

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vagabond 2017/5/2

すげえな。どこをいじったか見比べても全然気がつかない。恐るべしディープラーニング

GIGAZINE 2017年05月01日 20時00分00秒

画像を塗りつぶした部分に一瞬で自然な画像を補完する技術を早稲田大学の研究者が開発

早稲田大学の研究者が、ディープネットワーク(畳み込みニューラルネットワーク)を用いた画像補完技術「Globally and Locally Consistent Image Completion」を公開しました。既存の画像補完技術とはレベルの違う精度を見せつけています。

飯塚里志 — ディープネットワークによる画像補完(SIGGRAPH 2017)
http://hi.cs.waseda.ac.jp/~iizuka/projects/completion/ja/

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vagabond 2017/5/1

インフルエンザウイルスを抑制するのではなく、完全に破壊(どうも爆発させるらしい)する成分があるカエルにあることがわかったそうな。

成分の名前から、ダイキンのぴちょんくんみたいなものを想像したが、全然違った。自然界には、まだまだ摩訶不思議なものがいっぱいだな。ただ、爆発ってことは、ヤバイ成分がウイルス内にあったら、エンドトキシンショックは必発ってことになるかもしれない。

GIGAZINE 2017年04月30日 21時00分00秒

南インドに生息するカエルの粘液に含まれるペプチド「ウルミン」がA型インフルエンザウイルスを破壊する

南インドに生息するカエルの分泌物から、インフルエンザウイルスを破壊する成分が見つかりました。将来的にワクチンや治療薬へ応用されることが期待されます。

An Amphibian Host Defense Peptide Is Virucidal for Human H1 Hemagglutinin-Bearing Influenza Viruses: Immunity
http://www.cell.com/immunity/abstract/S1074-7613(17)30128-0

South Indian frog oozes molecule that inexplicably decimates flu viruses | Ars Technica
https://arstechnica.com/science/2017/04/south-indian-frog-oozes-molecule-that-inexplicably-decimates-flu-viruses/

カエルの粘液には生殖毒性を持つ化合物が含まれており、これが一部のインフルエンザウイルス粒子にくっつき、破壊することが免疫学関連の科学誌であるImmunity上で発表されました…

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vagabond 2017/4/24

ヴラド・ツェペシュ(ワラキア公ヴラド3世)。ブラム・ストーカーの「吸血鬼・ドラキュラ伯爵」のモデルの一人とされる人物。別名「串刺し公」

この人物はかなり有名だが、そんな上っ面の知識ではなく、狼男やそれらに関わる歴史的背景なんかはいまいち知らないの実情だ。時間のある方はご一読を薦める。

National Geographic 日本版

科学で挑む人類の謎

第5回 バンパイアと人狼、伝説誕生の経緯を検証する

14世紀に建てられたブラン城。ルーマニアのトランシルバニア地方にあり、ドラキュラ伯爵の居城と言われる。

人の生き血を吸う吸血鬼、満月の夜になると狼に変身する狼男……これらの怪物たちは、現代の私たちには怪奇小説やホラー映画のキャラクターとしておなじみだ。しかし長い歴史の中では、その存在が実際に信じられ、言い伝えや目撃例も枚挙にいとまがない。なぜこれらの怪物は出現したのか? なぜ信じられたのか? 伝説誕生の経緯を科学の目で検証してみよう…

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