vagabond 2017/3/29

現代において、これほどまでに、情報格差が広がり意識された社会は未だかつてなかったのではないだろうか。

身分格差というものが厳然とあった時代には、知るものと知らないものという格差も当然存在し、誰しもが然程疑問を懐くことなく生きていた。しかし、現代においては、権利や機会の均等性、また報道の自由といった人々の均等化が積極的に推進されたため、誰しもが可能性を追求できる時代に突入してきた(ただしこれらが保障されている富裕な国や地域に限られるが)。その結果、能力や備え持つ経済力によって新たな格差が生じている。「デジタルデバイド」と言えば聞こえはいいが、簡単に言えば情報弱者の切捨てという意味を内包する。それらを人間の生命維持のために使用しだしたならば、後戻りは不可能となるだろう。存亡の危機に立つ時期が必ず来る。

おそらくそんな危機感を持つものの一人、”イーロン・マスク”がその危機感への対抗策を具現化し始めた。ただ、その対抗策は毒を持って毒を制すという方法のようだ。

engadget日本版 Munenori Taniguchi 17 時間前 in Robots

イーロン・マスク「脳とAIの接続」目指す新企業Neuralink設立。人の能力をAIで強化する技術を開発へ

自分の頭をテスラにつないで、ナビの設定ができる(できない)

世界でEVを売り、ロケットを爆発打ち上げ、人を詰め込んだ巨大エアシューターのアイデアを出し、ロサンゼルスに穴を掘る男イーロン・マスク氏が、今度はAIシステムを新会社Neuralink設立を発表しました。Neuralinkが開発するのは、人の脳に微細な電極を埋め込み、その思考を直にAIシステムに伝送する技術。

といっても、映画「マトリックス」のように人間に埋め込んだ電極から生体エネルギーを取り出して機械やコンピューターを動かそうとかいうブラックな話では当然なく、むしろ人の健康維持や能力の改善などを目的としたものとなるとのこと…

マスク氏のような発想ならば、楽しいだろうが、筆者はあまり楽観視していない。技術を持つものがいい人とは限らないからだ。ちょっと真面目な投稿でした。興味のある方はリンクを参照してください。

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